開催日時2023年7月8日(土)
開催地茅場町(東京)
開始時間13:00~
出演正田哲也
参加費3,000円
定員20名
セミナーに参加する

正田哲也です。

今度のセミナーでお話しするのは、一般には全く出回っていない、Amazonビジネスの攻略法です。

書籍やネットでいくら探しても、今度のセミナーでお話しする内容は見つかりませんから、興味がある方はすぐにセミナーの参加申し込みをお済ませ下さい。

さて、私はこれまで、この方法を延べ2000人以上に伝えてきました。

そして、そのうちの100名ほどが年商1億円(年収2000万円ほど)を突破しています。

このビジネスの素晴らしいところは、何よりもシンプルであること。

シンプルだからこそ、作業のかなりの部分を外注化して行くことが可能です。

実際、サラリーマンのTさんは、土曜日だけの作業で、昨年末に月商3778万円を達成しました。

年商ではありませんよ。月商3778万円(利益は1000万ほど)です。

なぜ、こんなことが可能なのか?

まず第一に、Amazon物販は市場規模が大きく、さらに成長率が年平均24%(2012〜2022の平均)あることが挙げられます。



ちなみに、日本の高度経済成長期でさえ、経済成長率は年平均10%ほどでした。

バブルを体験していない方も多いでしょうが、その伝説めいた逸話を聞いたことくらいはあるはずです。

不動産の価値が10倍になったとか、普通のサラリーマンがタクシー代でポンと数万円を渡してたとか。

こういう話が多く出回っているのは、成長率が年10%もあると、そこにいるだけで生活が豊かになったことの表れだと考えます。

私たちが参入しているAmazonの成長率は年平均24%、市場規模は67兆円(2022年)。

2022年度の日本の税収は68兆円でしたから、 Amazon物販は、一国の税収ほどの規模がありながら、年平均24%もの成長率を誇っている、とんでもない市場だといえます。

そこに参加してビジネスができるとどうなるか?
ワクワクしてきませんか?

ところで、それだけの大きな市場ですから、当然、先行者(ライバル)がいます。

しかし、ライバルをゴボウ抜きにするための「あるポイント」があるのです。

この「あるポイント」を徹底する限り、後発でも先行者に勝つことができます。

さらに・・・

まるで魔法のように、自分が扱う商品がいつまでにどれくらい売れるか、といったことが具体的に分かるようになります。

その結果、在庫の過不足を最小限に抑えることが可能になります。

・市場規模、成長率は充分
・ライバルに勝つための方法を確立している
・売れるだけ売りながら、在庫リスクを最小限にできる


以上のことから、私はこのビジネスを「勝ち確のAmazonビジネス」と呼んでいます。

詳しくは、今度のセミナーで全てお話しします。

ぜひ、このAmazonビジネスの全容をその目で目撃して下さい。

開催日時2023年7月8日(土)
開催地茅場町(東京)
開始時間13:00~
出演正田哲也
参加費3,000円
定員20名
セミナーに参加する

実践者の実績

セミナーでは、具体的なビジネスのロードマップをお話ししますので、ぜひご参加ください。

開催日時2023年7月8日(土)
開催地茅場町(東京)
開始時間13:00~
出演正田哲也
参加費3,000円
定員20名
セミナーに参加する

講師プロフィール

正田哲也 Tetsuya Shoda

大学卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行) 入行。大阪の営業店を経て、本部IT企画、開発部門にて、15年間、IT企画・開発プロジェクトを推進。

退職後、今回セミナーでご紹介するビジネスを開始し、1年間で売上4億円を達成。起業支援を目的とした社団法人を立ち上げ、2,000人以上を指導してきた。

ASEANでの輸出入拡大、投資事業参入のため、シンガポールに移住。

資格等:米国プロジェクトマネジメント資格(PMP)、日本テクニカルアナリスト協会認定資格(CMTA)、MBA(経営学修士)、Google認定 Data Analysis資格